特撮特集 〜夢の中や次元を超えて戦う令和の特撮ヒーロー〜
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2026.07.20
現実には撮影できない怪獣や変身ヒーローなどを、ミニチュアや着ぐるみといった技術で映像化する特撮(特殊撮影)。昭和の時代には手作業が中心だったが、近年ではCGやデジタルなどの撮影技術が駆使されている。そんな最新の特撮作品から、現在テレビ朝日系列にて放送中でTELASAでも楽しめる2作品をご紹介!
令和の仮面ライダー第7作として制作された「仮面ライダーゼッツ」。主人公・万津莫は冴えない好青年(自称)だが、自分で夢をコントロールできる明晰夢の力で、人々をナイトメアから守るヒーロー・仮面ライダーゼッツとしての活動を始める。仮面ライダーゼッツの姿は仮面ライダー1号をオマージュ。また、従来のシリーズのような腰ではなく、胸に変身ベルトを装着したビジュアルが特徴的だ。

©テレビ朝日・東映AG・東映
「超宇宙刑事ギャバン インフィニティ」は、"赤いヒーロー"が活躍し、あらゆる世界が次元を超えてクロスオーバーする特撮映像シリーズ<PROJECT R.E.D.>の第1弾作品。主人公・弩城怜慈は、宇宙で一人だけ《宇宙刑事ギャバン》を名乗ることができるギャバン・インフィニティ。「エモルギー犯罪」を捜査するために次元を超え、それぞれの次元のギャバンたちと出会い協力しながら事件を解決していく。「ギャバリオントリガー」などの専用アイテム、変形・合体する戦闘スタイルに加え、'82~83年に放送された「宇宙刑事ギャバン」を踏襲した蒸着プロセスも健在だ。
両作品とも最新の撮影技術が楽しめるのはもちろん、過去作へのリスペクトや蒸着プロセスといった旧来のファンを惹きつける要素がふんだんに盛り込まれている。しばらく特撮作品から離れていた方も、この機会にチェックしてみては?




