藤井直樹の初冠番組がスタート!「自分でアレンジを考えて楽しめるのが料理の魅力」
エンタメ TV初インタビュー
2026.02.02
STARTO ENTERTAINMENT所属の藤井直樹の初冠番組「推し活応援!藤井直樹のなおキッチン」が、2月7日(土)よりキッズステーションで放送スタートする。本作は、親子の「好き!」を形にする「推し弁」作りを軸に、食べる楽しさや作る喜びを知る、家族みんなで楽しめるエンターテイメント料理番組だ。今回、親子と一緒に「推し弁」を作る藤井直樹にインタビュー。番組への意気込みのほか、自身の料理にまつわる思い出などについて聞いた。
――以前から手作り料理がSNSで話題になっていた藤井さんですが、今回、番組への出演が実現したことへの思いを教えていただけますか。
「とにかくうれしかったですね。料理はもともと母とよく作っていました。小さいころ、一緒にオムライスを作ってみたりしていたんですけど、この事務所に入ってからはなかなか自分で料理をする機会がなかったので、こうしてきちんと料理を一緒にできるのはすごく楽しいな、と思いながら取り組ませてもらっています」
――小さいころのお母さまとの料理のエピソードで何か思い出すことはありますか?
「当時は小学生だったので、包丁を使うとき母はヒヤヒヤしながら見ていたと思うんですけど、一緒にオムライスに入れる玉ねぎを切るのをがんばったりしていましたね」
――収録は全て終わっているとのことですが、振り返ってみていかがですか?
「何度か卵焼きを作るタイミングがあったんですけど、卵焼きを作るときが一番ソワソワしていました。卵焼きって焦げたり、崩れたり、分かりやすく失敗があるじゃないですか。だから意外と一番緊張していて。包丁を使うよりもソワソワするな、と思ってやっていたんですけど、来てくれているお子さんにたまに『がんばれ!』って応援してもらいながらやっていました」
――家でも練習されたんですか?
「やるようになりましたね。1回目の収録から2回目までに時間があったんですけど、その間に卵焼きは実践してみようと思って」
――卵焼き自体はもともと好きだったんですか?
「好きですね。母が高校時代にずっとお弁当を作ってくれていたんですけど、そのときもよく入っていたので母の味を思い出しながら作っていました。お母さん、いつもありがとう、って改めて思いましたね」

(C)アニマックスブロードキャスト・ジャパン
――もともと料理好きということですが、収録に向けて卵焼き以外に準備されたことはありましたか?
「一番は丁寧にやる、ということを心掛けました。自分で作るときは、自分が食べる用に作っているので目分量のことが多かったんですけど、レシピ通りに調味料を量ったり、火加減もレシピに従ってやるようになったらおいしく作れるようになりました」
――今回の収録で学びになったことやためになったことはありますか?
「普段使う食材でも、少しアレンジするだけでこんなにかわいくできるんだな、ということは学びました。ハムでハート型を作るとか、卵も切り方でハートが作れたり」
――お子さんとトークする機会もあったと思うんですけど、そこではいかがでしたか?
「お弁当を詰めるときにすごく想像力が豊かで。『このキャラクターはお外にいるから』『木の上にいるから』とかそういうイメージを持って作っているんですよね。そんな様子を見て、ただきれいに詰めるだけが全てじゃないんだな、ということを感じました」
――食育に関する知識もいろいろ出てくると思うんですが、その中で新しい気づきはありましたか?
「しいたけを使ったんですけど、しいたけって意外と簡単に家で作れるんだな、というのを感じて。振り返ってみると、父がキノコを栽培していたんですよ。父がアウトドア好きなんですけど、小さいころによくキャンプに行っていて。たぶん、そのときにキノコの生える木を買ってきていたんですよ。たまに庭の奥のほうに行って『何かが生えているな』って小さいころは思っていたんですけど、『あ、キノコを作っていたんだ』と思って。僕の家でも実際に作っていたし、わりと簡単に作れるので、スーパーに行くのもいいですけど、自分で作るというのも楽しいのかな、と思いました」
――改めて、料理はどういうところに魅力があると思いますか?
「料理って毎日食べるものじゃないですか。食べないと生きていけないし。でもその中でただ当たり前に食べるだけではなくて、ひとつひとつ自分で考えて、『今日はこういうのを作ってみよう』とか『ちょっとデコレーションをしてみたらいつもよりテンションが上がるな』とかそういう楽しみ方をするともっと料理が楽しくなるかな、と思いました」

(C)アニマックスブロードキャスト・ジャパン
――いろいろなことを学ばれて、いろいろなお弁当を見られたと思いますが、藤井さんご自身は今、どういうお弁当を作りたいですか?
「やっぱり、夢の国が好きなので、夢の国にちなんだものができればいいな、と思いますね。ただ、キャラクター自身を描くよりも、それをモチーフにしたものならもっと簡単にできるのかな、と。簡単にできることからやっていったら自分でもできるのかな、ということを思いながらやっています」
――おかずは何を詰めたいですか?
「うーん、卵焼きですね。うちは甘めに作ったものに醬油をかけて食べるのが大好きだったので、それを入れたいな、と思います」
――最後に、視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。
「子どもたちと毎回楽しみながら作っています。簡単に作れるようなものをテーマにやっているので、真似をして作れる方はぜひ一緒に作ってほしいですね。また、食育コーナーもありますので、『そうなんだ!』と発見したことがあったら実践してみてほしいです。『これやってみたい』と思いながら見てもらえたら、料理に関心が持てたり、もっと料理が楽しくなるかなと思います。一緒に楽しみながら見てくれたらうれしいです」
取材・文/ふくだりょうこ




