4か月密着したTV初ドキュメント&最新ライブで、稀代のアイドル・中島健人の魅力に迫る
音楽・K-POP TV初
2026.05.08
2024年3月にグループから卒業し、ソロとして新たな道を歩み始めている中島健人。俳優やソロアーティストとしての活動に加え、キタニタツヤとのユニット・GEMNや岡村靖幸とのコラボレーション楽曲、さらに自身の楽曲の世界観を香りで表現したフレグランスシリーズ「KENTY FRAGRANCE」を発売するなど、自ら活動の場を広げて、新しい一面を解き放ち続けているエンターテイナーだ。
俳優としても非凡な才能を持ち、現在もドラマ「コンビニ兄弟 テンダネス門司港こがね村店」(NHK総合)が放送中で、7月には主演映画『ラブ≠コメディ』の公開も控えているなど、その勢いは止まることを知らない。
だが、彼の一番の魅力である"アイドル性"が最も発揮される場所といえば、やはりステージの上ではないだろうか。二次元から飛び出してきたかのようなキラキラした存在感、後光が差しているかのような輝きに満ちあふれたオーラ、ファンの胸を貫く歌声とパフォーマンス...。全てが彼を中心に回っているように感じ、その渦中に浸ることで味わうことができる満悦感は、ライブ現場でしか得られない。そんな彼の"アイドル性"を堪能できるのが、5月9日(土)に日テレプラスで放送される「中島健人『THIS IS KENTY -IDOL ver2.0-』」と「中島健人『Documentary of THIS IS KENTY -IDOL ver2.0-』」だ。

撮影:田中聖太郎
「中島健人『THIS IS KENTY -IDOL ver2.0-』」は、東京・有明アリーナで1月23日から25日の3日間、計4公演を行ったライブで、番組では1月24日の夜公演を全曲ノーカットで放送。また、「中島健人『Documentary of THIS IS KENTY -IDOL ver2.0-』」は、前述のライブに向けた中島の4カ月の日々に密着したドキュメンタリー番組となっている。
「THIS IS KENTY -IDOL ver2.0-」では、登場からファンタスティックな方法で登場。会場の上空に吊られた何もない六角形のボックスの中から突然現れた中島は、驚きと共に湧き上がる歓声を受けながら「IDOLIC」を披露。シルバーストーンがちりばめられたド派手な衣装をものともしない存在感で、マントをひるがえしながら「お待たせ、有明!」と叫ぶと、ファンたちのテンションも一気にヒートアップする。また、ソロのダンス、バックダンサーとのユニットダンスなど、キレキレのダンスでも魅了し、ファンたちもコールで応えながらもうっとり。
MCでは「元気?騒げるの?今日、1つになれんの?」とファン心をくすぐる煽りで注意を引き、「自己紹介します。This is Kentyです。U:nity(※ファンの名称)、このステージを見に来てくれて本当にありがとう。感謝しています。完全なる夢、幸せ、全部ここでかなえちゃうけど、OK?」とファンたちをキュンキュンさせる。
その後、白を基調としていた衣装から真逆の黒い衣装に着替えて、纏うオーラも"キラキラ"から"セクシー強め"に変化。同じステージで魅力的で対極の二面を楽しませてくれるところも彼のストロングポイントだ。そんな中、「Mission」では、黒いTシャツ姿でヘッドセット激しくダンス。その後、Tシャツを脱ぎ捨て見事な肉体美も披露する一幕も。"セクシー感"も出し惜しみせず、突き抜けた見せ方で常にファンの想像を超えてくるところもにくい。

撮影:田中聖太郎
また、トロッコに乗り込みファンの近くに寄って、一人一人にファンサしていく場面も。MCの"オラオラな感じ"と"丁寧なファンサ"という、この"ツンデレ"が絶妙で、ファンが沼ってしまうのもうなずける。しかも、映像用にカメラ目線も忘れないパーフェクトぶりで、まさに"アイドル"に成るべくしてなった唯一無二のエンターテイナーであることを目の前で実証してくれる。
まさに「THIS IS KENTY」というタイトルにふさわしく、アイドルであることにこだわりを持つ彼の全てを見せて、持ち前の"アイドル性"を余すところなく堪能させてくれる。
そして、ライブの後の「中島健人『Documentary of THIS IS KENTY -IDOL ver2.0-』」では、ライブに向かう中で見せる"人間くささ"を感じることができ、より彼の"キラキラ"がまばゆく感じられるだろう。ぜひ、連続で視聴して唯一無二のエンターテイナーの真髄に触れてみてほしい。
文/原田健




