NCT WISH特番収録に潜入!メンバーがかなえたい「願い」とは【独占インタビュー】
音楽・K-POP インタビュー
2026.03.01
NCT WISH初の日本オリジナルミニアルバム『WISHLIST』が1月14日にリリースされた。これを記念し、スペースシャワーTVでNCT WISHのスペシャル番組「NCT WISH "WISHLIST" SPECIAL」が3月9日(月)に放送される。J:magazine!は、都内某スタジオで行われた番組収録の現場に潜入した。

SION(シオン)
NCT WISHは、RIKU(リク)、YUSHI(ユウシ)、RYO(リョウ)、SAKUYA(サクヤ)の日本人4人と、SION(シオン)、JAEHEE(ジェヒ)の韓国人2人からなる6人組グループ。「活動グループ、メンバー数の制限がない」という新たな概念を持つグローバルグループNCTから、NCT 127、NCT DREAM、WayVに続く「最後のNCT」として、リアリティー番組「NCT Universe : LASTART」を通じて誕生した。BoAがプロデューサーを務め、2024年2月28日にシングル「WISH」で日韓同時デビューを果たしている。

RIKU(リク)
キャッチフレーズの「WISH for Our WISH」には、「NCT WISHの音楽と愛でみんなの願いと夢を応援し、一緒にかなえていこう」という抱負が込められている。韓国では2025年4月リリースの2ndミニアルバム『poppop』が初週ミリオンを達成し、音楽番組ではトリプルクラウン(主要3番組での1位)を獲得。日本でも、1月14日発売の『WISHLIST』がオリコンデイリーアルバムランキングで2日連続1位を記録した。さらに、1月18日まで開催された初のライブツアー『NCT WISH 1st CONCERT TOUR INTO THE WISH : Our WISH in JAPAN』は、9都市17公演すべてが完売するなど、日韓で絶大な人気を誇っている。

YUSHI(ユウシ)
■貴重な特番収録、パフォーマンスからスタート
多忙を極める彼らにとって、特番収録の時間は貴重だ。収録はまず、ミニアルバムのリード曲「Hello Mellow」のパフォーマンスから始まった。同曲はs**t kingzが振り付けを手がけたダンス曲で、6人の息の合ったパフォーマンスが存分に披露された。続いて、各メンバーのボーカルが際立つ「Dreamcatcher」では、ワンカット撮影に挑戦した。

JAEHEE(ジェヒ)
趣の異なるスタジオへ移動し、ソロインタビューが行われた。アルバムに収録されている新曲6曲や、2025年夏に日本で開催されたファンミーティングで初披露した「poppop (Japanese Ver.)」の話題、「Hello Mellow」「Dreamcatcher」のMV撮影秘話などがじっくりと語られた。また、音楽に目覚めたきっかけや影響を受けたアーティストなど、各メンバーのルーツにも迫っている。思慮深く答えるYUSHI、快活に受け答えするRYOとSAKUYA、身ぶり手ぶりを交えて話すRIKU。韓国人メンバーのSIONとJAEHEEは、通訳やカンペに頼らず、流暢(りゅうちょう)な日本語で答えていたのが印象的だった。

RYO(リョウ)
再び最初のスタジオに戻り、ハイスツールに座って「Wishful Winter」の歌唱撮影へ。YUSHIとJAEHEEの美しい高音パートには、スタッフからも感嘆の声が漏れた。ツアーの最中ということもあり、生歌のクオリティーは非常に高く、わずか2回でOKが出るという見事な集中力を見せた。
最後はそのまま、6人でのトークコーナーを収録。アルバムタイトルにちなみ、フリップを使ってそれぞれの「WISH LIST」を公開した。常に時間を共にしているためか、回答が重なる場面もあり、メンバー間の仲の良さがうかがえた。彼らがどのような願いを掲げたかは、ぜひ番組で確かめてほしい。

SAKUYA(サクヤ)
■番組収録後、J:magazine!独占インタビュー
収録終了後、メンバーたちが改めてインタビューに応じた。
――収録お疲れさまでした。3曲のパフォーマンス、見事でした。
SAKUYA「アルバム収録曲の『Hello Mellow』と『Dreamcatcher』、そして昨年リリースした『Wishful Winter』まで披露できて、僕たちも楽しかったです。多くの方に見ていただけたらうれしいです」
――「Wishful Winter」でのジェヒさんの高音パート、素晴らしかったです。
JAEHEE「わあ、よかったです(笑)。うまく見えたならうれしいです。今日の収録は本当に楽しかったので、またぜひ呼んでください!」
――日本の音楽番組にも多数出演されていますが、今回のようにスタジオ以外の場所でパフォーマンスするのは珍しかったのでは?
SION「そうですね。確かに珍しい経験でした。でも、今日は本当に楽しくいろいろなことに挑戦できて、いい思い出が作れたと思います」

――今日、一番楽しかった場面はどこですか。
RIKU「先ほど撮り終わったばかりの『WISH LIST』のコーナーですね。みんなでわちゃわちゃとした雰囲気で、とても楽しかったです」
――そのコーナーではリョウさんがMCを務めましたね。いかがでしたか。
RYO「MCは、やっぱり楽しいですね(笑)。みんながサポートしてくれたおかげで、スムーズに進行できました。とてもやりやすかったです」
――偶然にも同じ願いが多くて驚きました。最後に、今年NCT WISHが日本でかなえたい「ウィッシュリスト」の筆頭を教えてください。
YUSHI「日本でたくさんの楽曲をリリースしたいです。僕たちの曲を、より多くの人に聴いてもらうのが願いです。まずは『WISHLIST』をたくさん聴いてほしいです!」
取材・文/坂本ゆかり




