Novel Core×STARGLOWが語るBMSGの未来|互いの魅力とファンへのメッセージ【インタビュー後編】
音楽・K-POP TV初インタビュー
2026.01.24
1月21日(水)にシングル「Star Wish」でデビューした、BMSG所属の5人組ボーイズグループ・STARGLOW。BMSGの先輩アーティストであり、1月14日(水)にニューアルバム『PERFECTLY DEFECTiVE』をリリースしたNovel CoreとSTARGLOWのスペシャルコラボ番組「Cross-talk: Novel Core × STARGLOW」が、1月30日(金)にMTVにて放送予定。
今回、収録直後のNovel CoreとSTARGLOWにインタビューを敢行。デビュー前から浅からぬ関係性である2組に、互いのことについて語ってもらった。

――まだSTARGLOWについてよく知らないという読者の方もいらっしゃると思うのですが、Novel CoreさんからSTARGLOWの皆さんをご紹介いただけますか?
Novel Core「TAIKIは、とにかく努力家ですね。人に見えるところ、見えないところ関係なく、本当に常に努力を欠かさないし、すごくストイックです。MCバトルも昔一緒に出ていたりもしていたので。本当にもう身長が僕の膝上ぐらいしかないときから......」
TAIKI「もっと大きいです、さすがにもっとあるんですよ(笑)」
Novel Core「(笑)。本当にその頃からストイックだったので、変わらず、まっすぐに音楽に真摯に打ち込む姿がかっこいいなっていうのがTAIKIです」
TAIKI「ありがとうございます!」
Novel Core「で、一回ADAMは飛ばして......」
ADAM「え!?もう僕、飽きられました?」
一同「(笑)」
Novel Core「KANONは......」
ADAM「えっ、本当に?」
Novel Core「うそです、うそです(笑)。ADAMは、最初に出会った時は割とおとなしい印象があったんですけど、実は結構ファニーな部分というか、コミカルな部分も持ち合わせているんですよね。機転の利いた、機知に富んだ喋りもするし、意外とSTARGLOWのムードメーカーだったりするのかな、と思います。
で、KANONは英語がとにかく流暢で、あと落ち着きがすごいんですよね。本当に業界 30年目ぐらいの感じの落ち着きを常に持っているので、いろいろな現場で心強さを感じるメンバーの一人です」
KANON「ありがとうございます」
Novel Core「RUIは、独創性がすごく強くて。もともとアーティスト気質が強いし、STARGLOWっていうグループの中でもそうですけど、たぶんソロアーティストとしてもすごいパワーを秘めていると思うので、どういう方向にも自分の発想を生かしていけるアーティストなんじゃないかなと思っています。
GOICHIも、少しTAIKIと重なってくるんですけど、すごく真面目。目の前の課題とか、自分が次に何をやるべきかということを丁寧に自分の中で噛み砕いて活かそうとするスキルが高いです。だからこそ、ラップのスキルがずっと伸び続けているので、僕も同じラッパーとして見ていてテンション上がる存在の一人です」

Novel Core
――逆にSTARGLOWの皆さんから見て、Novel Coreさんはどんな方ですか?
TAIKI「それこそ、さっきおっしゃっていただいたように、MCバトルのころからめちゃくちゃ強いことも知っていましたし、ライブもずっと近くで見させてもらっていました。『THE FIRST』のオーディションから、BMSGでご一緒できることになったんですけど、その時からずっと研究し続けていて、自分としっかり向き合い、アルバムとして形にしていく姿がめちゃくちゃかっこいいです。自分を高め続けている最高な先輩で、BMSGの大事なアーティストだなと思います」
ADAM「僕は結構ロックが好きなので、Coreくんの曲はよく聴いていたんですけど、初めてBMSG FESでご一緒させていただいて、実際に生でライブを見たときに心をわしづかみにされるような、説得力と訴求力を持ち合わせている方だなと思って。それでいて、撮影現場ではスタッフさん一人ひとりに誠実に挨拶されている姿を見て、アーティストとして学ぶべきところがたくさんあるし、こういうアーティストになっていきたいなと思える先輩ですね」
KANON「BMSGの第1弾アーティストで、BMSGを引っ張ってくださっている存在です。SNSの使い方も勉強になるところがありますし、発信されていることも本当に間違いないっていうか。本当にずっとついて行きたいなって思えるような方です」

RUI
RUI「『BMSGの第1弾アーティストはCoreくんだよね』って、僕ら全員が胸を張って言えるような方ですね。積極的にスタッフさんの話をたくさん聞いて、一人ひとりに挨拶して、人間性がとにかくいいんです。それと、情深いところも大好きですね。何に対しても情深く、世界を回せる心を持っているから、人類にとって必要だなと思います」
Novel Core「スケール怖いわ(笑)」
GOICHI「僕も、Coreくんはアーティストとしてもだし、シンプルに大人として尊敬するところがたくさんあります。リハーサルにも人一倍本気で臨んでいて、それを見て自分たちも気合が入るところもありましたし。Coreくんはジャンルにとらわれず、しっかり自信を持って、『これが自分だ』というような感じでやっていく姿勢が、すごくかっこいいなと思います。Coreくんみたいなアーティストというか、Coreくんみたいな大人になりたいなとまず思います」
――聞かれていかがですか?
Novel Core「いやもう、うれしいですし、ちょっと緊張したし、RUIに関してはスケールが大きすぎて怖い(笑)。でもうれしいです。ありがとうございます」

TAIKI
――ここまでお互いに言っていただいたんですけど、もう一点。みんなは知らないかもしれないけど、自分の意外な一面というのを教えていただけますか?
Novel Core「休日とか、五度、六度寝ぐらいします。せっかくの休日だし、何かに時間を使おうと思ってアラームをかけているんですけど、11時ぐらいに一度起きて、寝て、起きて寝てを繰り返して、気づくと夕方みたいなことが結構あります」
TAIKI「僕は友達と接するのも大好きなんですけど、最近ひとりの時間も楽しめるようになってきました」
ADAM「そうですね。多分、結構真面目だと思うんですけど、意外とふざける......」
TAIKI「だいぶ出ているけど」
RUI「意外ではない」
一同「(笑)」
Novel Core「これもボケだからね(笑)」

KANON
KANON「意外と......顔が濃いですね」
Novel Core「自撮りでしょ、自撮り。KANONといえば」
KANON「どこがですか!(笑)」
Novel Core「KANONといえば、ヘアアイロンで髪を巻くのが上手になってきた自分がうれしくて、めっちゃ自撮りしているんでしょ」
KANON「それ、一回しか言ってないんですよ。Coreくんに『最近ヘアアイロンを使えるようになった』って言ったら、自撮りめっちゃしてるキャラを定着させようとしてきてるんですけど、そんなことはないです。でも意外と顔は濃いです!」
RUI「ADAMと逆で、意外と真面目です」
Novel Core「いや、うそだろ」
RUI「ガチです。人一倍、真面目です」
GOICHI「意外と、運動できない」
RUI「それ自分で言っていいんだ?」
GOICHI「いいんじゃない?これで結果的にちょっとできてもそれはそれでいいし(笑)」
Novel Core「確かに、確かに」

GOICHI
――最後に、ご覧の皆さんにメッセージをお願いします。
GOICHI「『Coreくんとの対談なんてあるんだ!』と僕も思っていたので、『どんなことを話すんだろう?』って多分皆さん気になっていると思うんですけど。お互い少しスタイルが違うからこそ、いろいろなことを話せたなと思っています。BMSGのファンの方に限らず、いろいろな方に見ていただきたいですね」
RUI「僕も、Coreくんとまさか対談をさせてもらえるなんて思わなかったですし、これを機に学んだことがたくさんあります。普段発信できていないようなことも多分聞けると思うので、そこも楽しみにしていただけたらなと思います」
KANON「トレーニーのころからずっとお世話になっていたCoreくんと、こうやってアーティストとして、さらにレーベルメイトとして対談ができたのはとても光栄なことですし、同じ土俵に立てた今だからこそ聞けるような、濃い話もたくさん聞かせていただいたので、楽しんでいただけたらうれしいです」
ADAM「特にアーティストファンの方々からすると、制作の裏側とか濃密な話ができたと思います。そういう面ではSTARGLOWとCoreくんがどういう音楽を作っているのか、どういう思いで作っているのかというのが、より詳しく聞けると思うので、そこを楽しんでいただけたらなと思います」

ADAM
TAIKI「Coreくんのファンの方や、STARGLOWのファンの方がこれを見て『STARGLOWいいじゃん』『Coreくんいいじゃん』と思っていただけたらうれしいですし、そういう方たちにも響くような番組になっていると思いますので、楽しみにしていてください」
Novel Core「まさに今、TAIKIが言ってくれたことがすべてですね。STARGLOWのファンの皆さんにNovel Coreを知ってもらう機会でもあると思うし、僕のファンであるOUTERの皆さんには、STARGLOWのデビューを強く応援してあげてほしいなと心から思います。
代表のSKY-HIが『BMSGはカルチャーを作る事務所だ』ということを普段からずっと言っているんですが、今はダンス&ボーカルグループの活躍が目覚ましく、メディアでも取り上げていただいているので、そのイメージも強いかと思います。でも改めて、BMSGはジャンルや形態にかかわらず良質な音楽を作って届けていく会社なんだということを、番組を通して伝えたいです。カルチャーメイキングの過程が世の中に伝われば、より会社として強くなると思っていたので。今回、異なるジャンルで活動しているアーティスト同士が対談する機会を設けてくださった MTV さんにも感謝していますし、ぜひ皆さんにもそこをしっかり見ていただけたらうれしいです」

取材・文/ふくだりょうこ 撮影/梁瀬玉実




