乃木坂46アンダーライブの舞台裏に密着! アンダードキュメンタリー最新作を独占放送
音楽・K-POP TV初
2025.03.06
5期生・冨里奈央が初座長を務めた乃木坂46アンダーライブの舞台裏に迫る『乃木坂46アンダードキュメンタリー~37thSGアンダーライブ舞台裏~』が、3月8日(土)にTBSチャンネル1で独占放送される。
アイドルグループ・乃木坂46は、シングル表題曲を歌う"選抜メンバー"以外の"アンダーメンバー"による単独ライブイベントを不定期に開催している。1月28日から千葉・幕張メッセ 幕張イベントホールで3日間にわたり行われた最新のアンダーライブには、グループの37枚目シングル「歩道橋」に収録されているアンダー楽曲「それまでの猶予」の歌唱メンバー12人が出演。"アンダードキュメンタリー"最新作では、リハーサルやライブ当日の密着映像、ソロインタビューを通して、メンバー12人の"アンダラ"に懸ける想いを届ける。
冨里奈央
「それまでの猶予」でセンターポジションを務めるのは、5期生の冨里奈央。アンダーライブの座長としてのプレッシャーに、練習期間では不安を口にしていた冨里だったが、メンバーたちの支えもあり、徐々に心境が変化。ライブを直前に控えたソロインタビューでは、「愛されるセンターになりたい」と柔らかな表情で熱い気持ちを明かした。
伝統を受け継ぎながら、毎回新たな挑戦を続ける「乃木坂46アンダーライブ」。今回はメンバー12人が、ダンス無しでたった一人、マイク一本で歌い上げるソロ歌唱を披露。気持ちの伝わる歌声をファンに届けるため、それぞれがレッスンに励んだ。さらに、「制服のマネキン」や「シンクロニシティ」といったグループの代表曲を全員でパフォーマンスするなど、挑戦的なセットリストに挑んでいる。
菅原咲月
今回のドキュメンタリーでは、先輩として温かい雰囲気で後輩をリードする3・4期生の姿や、グループの副キャプテンに任命された5期生・菅原咲月がアンダーライブに懸ける想いを明かすロングインタビューなど、ここでしか見ることができないメンバーたちの姿をライブ映像を交えながら送る。"心に残るライブ"を作り上げようとする12人の情熱を、密着映像を通して感じてほしい。