捨てられたヒロインの愛憎渦巻く傑作復讐劇! 中国ドラマ「雁回時~貴女の誉れ~」日本初放送

捨てられたヒロインの愛憎渦巻く傑作復讐劇! 中国ドラマ「雁回時~貴女の誉れ~」日本初放送

「蓮花楼」のチェン・ドゥーリンと「与鳳行」のシン・ユンライ共演でおくる傑作復讐劇「雁回時~貴女の誉れ~」が、3月20日(金)よりチャンネル銀河にて日本初放送される。本作は災いをもたらす"赤脚鬼"と見なされ、生まれてすぐ捨てられたヒロインによる、愛憎と陰謀渦巻くドラマだ。

荘寒雁(そう・かんがん)は、一家に災いを呼ぶ"赤脚鬼"と見なされ、生まれてすぐに遠縁の家へ預けられた。そこで養父母に虐げられながら育った彼女だったが、養父母の死をきっかけに、17年ぶりに生家へと向かう。

しかし、彼女はまたしても、"赤脚鬼"であることを理由に家を追い出されそうになる。一縷の望みであった実母・阮惜文(げん・せきぶん)も、寒雁に対して異常なほど冷酷な態度を取り、さらに、大理寺の少卿である義兄・傅雲夕(ふ・うんせき)には、養父母殺しの犯人と疑われてしまう。四面楚歌の状況で、汚名をそそごうと策を練る寒雁。

そんな彼女に手を差し伸べたのは、他ならぬ傅雲夕だった。寒雁の出生前から許婚と決められていたが、彼女が生家を追われたことで、代わりに長女・語琴(ごきん)を妻に迎えた彼。その真意を推し量ることもできぬまま、寒雁は骨肉の争いへと身を投じていくのだった......。

大ヒット作「墨雨雲間~美しき復讐~」と同じ原作者・千山茶客による小説「重生之貴女難求」をドラマ化した本作。復讐、愛憎、権謀といった人気要素が巧みに織り込まれたストーリーが話題を呼び、中国の大手レビューサイト「豆瓣(douban)」では、25年4月の最終話配信まで、10点満点中7.0点(2025年4月1日時点)という高評価をキープ。さらに、Tencent熱度ランキング、Guduo熱度指数ランキング、DetaWinテレビドラマ景気指数ランキングといった各種ランキングで長期間首位に君臨する超話題作となった。

芯の強いヒロイン・荘寒雁を演じたのは、デビュー作となった映画『ひだりみみ』で主演に抜擢され、以降「蓮花楼」「雲之羽~揺らめく愛、刹那の二人~」「永夜星河~シークレット・ラブミッション~」など、数々のドラマで活躍するチェン・ドゥーリン。儚げな容貌とは裏腹に、芯の強さを感じさせる堂々とした演技で物語を牽引している。

一方、寒雁の罪を知りながらも彼女に惹かれていく大理寺少卿・傅雲夕役を演じたのは、「与鳳行」などに出演し注目を集めるシン・ユンライ。寒雁を利用し、自身もまた寒雁に利用される。そんなヒリヒリとした攻防を、巧みな表現力で見事に演じ切った。

また、脇を固める共演陣も、「キングダム~戦国の七雄」のユー・エンタイ、「玉楼春~君に詠むロマンス~」のウェン・ジョンロン、「恋心が芽吹く頃~Blooming Days~」のハー・ホンシャンら、ベテランから若手まで、実力充分な面々が集結。欲望と企みを内に秘めた荘家の人々を、躍動感と人間味あふれる演技で好演している。

愛と復讐の炎に身を焦がすヒロインは何を追い求めるのか。1秒たりとも目が離せないジェットコースター時代劇を堪能してほしい。

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