レオ・ロー(羅雲熙)主演「癒やしの恋人」が日本初放送!医師役を演じる胸キュンドラマ

レオ・ロー(羅雲熙)主演「癒やしの恋人」が日本初放送!医師役を演じる胸キュンドラマ

国宝級イケメンスターのレオ・ロー(羅雲熙)が医師役を演じる胸キュンラブストーリー「癒やしの恋人~ロマンスの処方箋~」が、8月27日(水)よりホームドラマチャンネルで放送される。本作は本国で視聴率同時間帯1位を記録した人気作で、完璧主義の医師が織りなす甘く切ない恋模様を描く作品だ。

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主演は、日本でも絶大な人気を誇る「顔心記~シェイプ・オブ・ラブ~」のレオ・ロー。冷静沈着で完璧主義の医師役を、持ち前のクールな雰囲気と繊細な演技で見事に表現した。端正な顔立ちに映える白衣姿はまさに眼福。仕事では優秀な一方、恋愛に関しては一途で、拒まれてもひたむきなアプローチを続ける純粋さに胸キュン必至だ。

一方、彼が異国の医療支援活動で出会い、恋に落ちるヒロインには、「あの日の君と」のジャン・ルオナン。難病の遺伝子を持つがゆえに、主人公の愛を素直に受け止められないという複雑な役どころを好演した。

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異国の地ラカヤで医療支援活動をしている神経外科医のグー・ユンジョン(レオ・ロー)は、隣国での医療指導を終え、ラカヤでの手術のために空港に降り立つ。なかなかタクシーを拾えずにいると、スー・ウェイアン(ジャン・ルオナン)という女性に声をかけられ、彼女のバイクに乗せてもらうことに。彼女に対して、最初はお金を荒稼ぎしているという印象しか持っていなかったユンジョンだったが、病院で通訳として雇うことになり、彼女の才能を知るうちに徐々に心惹かれていく。

ある日、2人が事件に巻き込まれてしまう。そこでウェイアンに命を助けられたユンジョンは、自分の彼女に対する気持ちが愛だということに気づく。彼女へ一途にアプローチするものの想いを受け取ってもらえず、その度に彼女への愛と謎が深まっていき...... 。

初共演とは思えないほど息の合った二人が織りなす、甘く切ないラブストーリーから目が離せない。

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